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元請工事で積み上げた経験が、今の自分を支えている。

2007年入社 施工管理
工事部 所長 木皿 直樹

新潟の山奥から都心部まで、幅広い現場を経験。

新潟県の山奥にある現場を手掛けた翌月には、東京都庁との仕事で「日本の中心で仕事をしているなぁ」と実感する…といったように、本当に多様な現場を経験させてもらいました。特に福島県浪江町の震災復興に伴う工事は特に大掛かりで、関わっていた現場スタッフは約850名。毎朝850名の前に立ち、朝礼を行う緊張感は最後まで慣れなかったですね。現場スタッフからも「木皿さん、今日は○回噛みましたね(笑)」なんて言われてしまって。でも、大規模な現場を動かした経験は、所長として、いち施工管理者として、本当に大きな財産になりました。

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元請所長という独自のキャリアを築く。

現在、私は元請工事の工事所長を中心に担当しています。河北建設では元請工事2割、下請工事が8割ほどで、私が元請工事をメインに担当するようになったきっかけは、本当にたまたま。入社後すぐに任せてもらった現場が元請工事で、そこでの経験が評価されて、「経験のある木皿に任せよう」というのが重なっていき…。徐々に「元請工事なら木皿に」というイメージが社内で広がっていきました。
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元請工事の施工管理は発注者から直接工事を請け負う立場なので、工事全体の工程管理、品質管理、予算管理、発注者との調整など、全部を自分たちで判断しなくてはいけません。正直、やらなければいけないことも多いし、責任も大きいです。でも、その分、元請工事じゃなければ感じられない大きな達成感があると思っています。発注者からも「経験のある方なら安心です」と、重宝していただけるようになり、そういうのが自信に繋がっていますね。

また、私は現在、地元企業の建設業青年会に入っています。色々な会社の話を聞くなかで、河北建設のように北海道から北陸エリアまで広域にわたって仕事ができる地場の会社は珍しいんだなと感じました。わたしはこれまでに新潟、東京、福島、長野、岩手、北海道、と経験しましたが、今もなお各地に、一緒に現場をつくった仲間との絆があります。時々電話をくれたり、また現場が一緒になったときに以前を懐かしんだり。県外に飛び出しても頼もしい仲間がいるのは心強いですね。

若手にチャンスをくれる会社だからこそできる挑戦を。

 本社のスタッフみんなが「現場が一番大事だよね」と言ってくれるのが河北建設の魅力。先頭に立って決断するのは現場だけれど、それをみんなで支えてくれているという一体感があります。経営陣の多くが現場経験者だからこそ、かもしれませんね。

若い人にもまずは「失敗してもいいから、一回やらせてみよう」というスタンスなので、ぜひ臆せず挑戦してほしいです。私自身もここまで成長して来られたのは、任せてもらった経験の積み重ねですし。任せてもらうことで学んだことを、今後は後輩の育成や会社全体の技術力向上に貢献していきたいと思っています。「河北建設に任せて良かった」と言われる現場を、これからも守り続けていきたいです。

 

これまで担当した現場エリア

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